調理時間目安:30分
学校給食ではオーストラリア産の牛ひき肉が使われますが、ここでは国内産牛肉と愛知県産の抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の豚肉の合い挽き肉にしています。レーズンはあってもなくても美味しいです。
農家を支えたい
【みつば入りかき揚げのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
具だくさんで美味しい。
食べる際に好みで少量塩をふっても◎
ごはんだけでなく蕎麦やうどんにも合います。
【豆乳みそスープのレシピ/作り方】
調理時間目安:15分くらい
ラーメンのスープにも合う味付けです。
【まぜまぜチャーハンのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分くらい
学校給食では細切りになった状態の高野豆腐を使用しますが、ここではよく売られている四角いものを水で戻してから細切りにカットして使っています。
また、学校給食ではコンソメスープの素が使われますが、持参給食では省いています。入れたい場合は塩を半量にして、その分コンソメスープの素を加え、しょうゆはそのままって感じでいいかと思います。
【塩肉じゃがレシピ/作り方】
調理時間目安:25分
一般的な肉じゃがには”みりん”や”砂糖”などの甘みを加えますが、今回の塩肉じゃがには加えていません。
出汁・塩・しょうゆ・黒こしょうのみのシンプルな味つけです。
【どてどんぶりレシピ/作り方】
調理時間目安:25分くらい
私は豚肉よりこんにゃくの量を増やしていますが、学校給食では同量です。
豚肉やこんにゃくの量はお好みで調整してください。
学校給食ではここに棒はんぺいが入りますが、添加物の観点から省いています。
【ちくわのいそべ揚げのレシピ/作り方】
調理時間目安:10分
簡単すぎ!弁当にも◎
【五目まぜごはんのレシピ/作り方】
調理時間目安:40分くらい
蕗の下処理をしたり、乾物を戻したりと、一見するとやや手間だなと感じるかもしれませんが作業し始めればなんてことないです。我が家の子どもたちは喜んで食べていましたが、蕗の苦手な子でも味つけしっかり&ちくわも入ってるのでわりと食べやすく仕上がっていると思います。
【ルウから手作りカレーめんのレシピ/作り方】
調理時間目安:50分くらい
学校給食ではオーストラリア産の牛ひき肉と国産の豚ひき肉を同量程度使用しますが、ここでは抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産の豚肉と国産牛の合い挽き肉を使用しました。豚肉のみでもOK。また、学校給食では麺用のカレールウが使われますが、ここではルウから手作りします。ルウはバター不使用がよければ全量を油にしてもOKです。
【麩のすまし汁のレシピ/作り方】
調理時間目安:15分
学校給食では花かまぼこが使用されますが、ここでは株式会社いちうろこの 合成食品添加物不使用のかまぼこを使用しています。