調理時間目安:15分
とうもろこしのスープには色んなバリエーションがありますが、(シンプル・小松菜入り・今回のトマト入り等)今回はトマト入りバージョンです。今はトマトの時期じゃないので、フレッシュトマトではなくトマト缶のトマトを使用しました。せっかく作るなら次はトマトの旬の時期に作りたいな。トマトはあってもなくても◎
再現レシピ
【味付き煮卵ラーメンのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分(煮干しを浸けておく時間は除く)
新献立でした!
給食の時間の後に美味しかった?量は多かった?少なかった?煮卵は好きだった?嫌いだった?煮卵の量はどうだったか?などのアンケートがあったそうです。
煮干しと鰹節と中華だしのトリプル出汁で美味しく、息子曰く学校の児童たちにも人気があったようです。
【フィッシュナゲットのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
今回は新メニューのフィッシュナゲットのレシピです。
どうやって作ろうかな~と色々悩んだけど、シンプルな材料でフープロさえあれば簡単にできちゃいます。歯がなくてもこれなら食べれるんじゃないかって程ふわっふわなフィッシュナゲット。作り置き冷凍してお弁当の一品にもいいね♪
【コールスローのレシピ/作り方】
調理時間目安:15分
学校給食では細切りにしたにんじんとキャベツを茹でてから調味料と和えますがそれだと栄養素が流れ出てもったいないのでこちらのレシピでは生のまま塩もみして使っています。
【ラグマンのレシピ/作り方】
調理時間目安:およそ40分くらい
ラグマンは新献立です。ラグマンとは中央アジア全域で広く食べられている手延べ麺です。
学校給食ではきしめんが使われる&大根やら旬を過ぎたズッキーニなどが入ったコンソメスープ使用のものが提供されますが、麺は手作り、コンソメスープは不使用でクミンとコリアンダー・チリペッパーを効かせた仕上がりになりました。
どんな味か簡潔に言うなら「肉入りのスパイス感じるミネストローネ」って感じです。
【煮豆のレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
我が家の冷凍庫には基本的にいつも夏場12時間、冬場24時間水に浸してから茹でた豆がストックしてありますが今回はちょうど大豆のストックが切れたので前日から水に浸しておいた大豆を茹でてから使用しました。
【肉みそ中華めんのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分以内
中華麺にはかんすいやクチナシ、その他の添加物が含まれているものがほとんどなので違う麺(うどん・冷や麦など)で代用することもありますが、今回は八幡製麺所の伊府麺を使いました。我が家で中華麺といえば八幡製麵所の伊府麵(焼きそばはみうらや製麺)がほとんどです。
好みでグリンピースを入れても。
麺だけでなくごはんにかけても美味しくいただけます。
【ハヤシシチューのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
牛肉は角切りでも切り落としでも◎豚肉でもOKです。
今回もトマトケチャップ&トマトピューレの代わりに、トマト缶+砂糖+酢で代用しています。
多少高くてもこだわりのトマト缶を使って味よし、身体にもよし。トータルで考えたら財布にもよし。
【揚げどうふのレシピ/作り方】
調理時間目安:15分(高野豆腐をもどす時間は除く)
揚げどうふと言えば、揚げ出し豆腐を浮かべる私ですが、学校給食で言うところの揚げどうふはこれです。
油の吸収率が半端ない事だけ目をつぶれば、外カリ中フワ♪
ジュワッと甘辛♪我が家の子どもたちも大好きな、おかずのような、おやつのような 一品です。
【ミートボールスープのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分以内
レシピ名にミートボールスープとありますが、要は肉団子スープです。
学校給食では出来合いの肉だんごが使用されていますが、ここでは肉だんごから手作りしています。手作りといってもフードプロセッサーを使って作ったタネをスープにポンポン入れてくだけなので簡単にできます。
(最初からパン粉・ひき肉を使うならフープロ不要)