【揚げどうふのレシピ/作り方】

揚げどうふ

調理時間目安:15分(高野豆腐をもどす時間は除く)

揚げどうふと言えば、揚げ出し豆腐を浮かべる私ですが、学校給食で言うところの揚げどうふはこれです。

油の吸収率が半端ない事だけ目をつぶれば、外カリ中フワ♪
ジュワッと甘辛♪我が家の子どもたちも大好きな、おかずのような、おやつのような 一品です。


揚げどうふの材料(4人分)

・高野豆腐 … 3枚

・片栗粉 … 30g

・菜種油 … 適量 ・砂糖 … 大さじ2 ・しょうゆ … 大さじ1

・水 … 大さじ1

・きな粉 … 15~20g


揚げどうふの作り方

①高野豆腐は分量外の水でしっかりもどし、手でギュっと握って絞り、ひと口大に切って片栗粉をまぶす。

②油を入れたフライパンを火にかけて、油が温まったら[1]を途中でコロコロ返しながらじっくり揚げ焼きにする。

③揚がったら一旦取り出し、砂糖・しょうゆ・水を入れた鍋を火にかける。

④煮立ったら、揚げ焼きにした高野豆腐を入れて絡めて、きな粉をまぶして、できあがり♪

片栗粉は北海道産の遺伝子組み換えでない馬鈴薯が原料のもの、きな粉は愛知県産の大豆が原料のもの、水は愛知県豊田市の山から汲んできた天然水を使用しています。

2023年4月19日(水名古屋市学校給食献立

【2023年4月19日(水名古屋市学校給食献立】

ごはん
牛乳
ミートボールスープ
揚げどうふ

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