無添加給食

【肉どんぶりレシピ/作り方】

肉どんぶり

調理時間目安:20分

甘辛な味つけでごはんが進む一品です。

青梗菜か小松菜かは季節に応じて手に入りやすい方でかまいません。食べやすいように水溶き片栗粉でとろみをつけていますが、その辺りはお好みでどうぞ。

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【関東煮のレシピ/作り方】

関東煮

調理時間目安:40分



学校給食では「あられはんぺい」も入っていますが、入れなくても美味しい&添加物を無駄に摂取しないためにこちらのレシピでは省いています。

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【ひじきのいため煮のレシピ/作り方】

ひじきのいため煮

調理時間目安:15分(ひじきを戻す時間を除いて)


学校給食ではまぐろの油漬を使用していますが、我が家では極力使わないようにしているので油揚げで代用しています。

このレシピはひじきの煮ものと違い、出汁を入れずに炒めて作るので時短レシピです。

子どもたちに「たくさん食べたいからいっぱい作って!」と言われるメニューの1つです。

私が極力まぐろを使用しない理由

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【ビーフストロガノフのレシピ/作り方】

ビーフストロガノフ

調理時間目安:50分

ルウから手作りビーフストロガノフのレシピです。

学校給食では生クリームを入れていますが、入れても入れなくても特段変わらないので、ここでは牛乳を入れてますが省いてもOK
入れたい場合は工程7で30g程度入れてください。

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【肉うどんのレシピ/作り方】

肉うどん

調理時間目安:30分以内

まず工程2の段階でごはんと一緒にいただけば肉丼に、その後だし汁と合わせて肉うどんに。
少し多めに作れば手間はほぼ変わらず二度楽しめます。

学校給食ではオーストラリア産の牛肉が使われていますが、今回は抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産の豚バラスライス肉 で作ってみました。北海道産短角牛でも作ってみましたがどちらも美味しくできました。

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【いりどりレシピ/作り方】

すまし汁

調理時間目安:40分

出汁を使わず、食材を調味料と共に炒めたり煮たりするだけで出来るので作りやすい煮ものです。

れんこんはあく抜きしてない&皮ごと使ってるのでちょっと黒っぽくなってる部分がありますが問題ないです。気になる場合は栄養抜けるけどあく抜きしてください。ちなみに学校給食では下茹でをしてから炒めます。お好みで茹でて2cm幅くらいに切ったさやいんげんを加えても◎

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【ふろふきだいこんカレーそぼろあんのレシピ/作り方】

ふろふきだいこんカレーそぼろあん

調理時間目安:30分

学校給食をオーガニック無添加で再現して持参する行為を7年間続けていますが、私の記憶では初登場のメニューです。学校給食ではオーストラリア産の牛ひき肉が使われますが、ここでは鶏もものひき肉を使用しています。豚でも、高野豆腐を細かくしたものでもなんでもOKです。おでん風の薄めの煮ものにカレーそぼろあんが絶妙です。それぞれの味を楽しみつつ、合わさったところも美味しい。食べる直前にあんをかけるのがポイントです。

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【魚のにんにくさっぱりづけのレシピ/作り方】

魚のにんにくさっぱりづけ

調理時間目安:15分くらい

この日のメニューはもともと魚のかわり揚げの予定でしたが、名古屋市の給食に新しい献立として出すための調査として魚のにんにくさっぱりづけに変更となりました。給食を食べた後、子どもたちがアンケートに回答するという流れでした。学校給食ではさわらが使用されましたが、今回さわらが手に入らなかったので北海道産の真だらで代用しています。

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【おからの煮ものにツナが使われなくなった件について】

おからの煮もの

こんにちは、アキです。

学校給食のおからの煮ものにはこれまでずーっとまぐろの油漬が使われてきたのですが、このブログでもさんざん伝え続けてきたようにマグロなどの大きな魚は妊婦さんや小さい子どもは特に極力摂取量を減らしたほうがいいのではないかという個人的見解と、単純に味的にもおからの煮ものにはまぐろの油漬より油揚げの方が合うと思ってるので私はツナではなく油揚げを推し続けてきました。

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