調理時間目安:45分
名古屋市は2019年10月に台湾の台中市のパートナー都市になりました。海鮮ビーフンはこれを記念した新献立でエビとイカがたっぷり入った贅沢な一品です。
学校給食では下処理したえびといかを下茹でしてから炒めますが、ここではそのまま炒めています。
食の重要性
【きのこスープのレシピ/作り方】
調理時間目安:15分くらい
生姜が味を左右するからたった2gだから省いちゃえ~ってせずにちゃんと入れてください。
たいした事ないんだろうな~と思うなかれ。
絶妙な塩梅のスープです。
【マーボーじゃがのレシピ/作り方】
調理時間目安:25分
マーボー豆腐でもマーボー茄子でもなく、マーボーじゃが?
正直どうなん?合わないこともないけど素材を活かしきれない気がする。という私の心配はある程度払拭されました。
大丈夫。子どもたち気に入ってたし、普通に美味しいよ。
【セルフカツ丼のレシピ/作り方】
調理時間目安:25分
学校給食では揚げるだけのヒレカツが使用されますが、ここでは抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産豚ヒレブロック肉を使用しています。
ヒレカツと野菜の卵とじをそれぞれ作って、食べる前に自分でごはんの上にのせていただくスタイルです。
【つぶつぶコーンのスープのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
新メニューのコーンがゴロゴロ入ったスープ。
味はほぼほぼコーンです。
【とり肉の塩こうじ揚げレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
当初とり肉のたつた揚げだったところ、新献立調査の都合上という説明と共にとり肉の塩こうじ揚げに変更されました。塩こうじとすりおろし生姜を揉みこんで片栗粉まぶして揚げてるだけだけどウッマ!最近塩こうじを使ったメニューが増えてきたり、出汁の使用量が増えて調味料が減るなど全体的に少しずつではあるけど意識向上してきてると実感してます。そのきっかけの一つに微力でもこのブログが関係しているとするのなら運営してる甲斐があるってもんです。
【とり肉と野菜のソテーのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
鶏肉に20分ほど下味をつけておくのがポイント。
その間に他の野菜を切ったり、たけのこを茹でたりしておきます。
【給食】かみかみ黒だいずの代替・黒豆甘納豆のレシピ/作り方
調理時間目安:2日くらい
給食に新登場のかみかみ黒だいず。
新メニューだからどんなのか分からずネットで調べた結果、おそらく黒大豆の甘納豆だという想像に至りましたが黒大豆が手に入りにくかったので今回は黒豆を甘く煮てそれを乾燥させて黒豆の甘納豆風にしました。
息子曰く、学校では各自小袋に入ったものが提供されたそう。
【ビーフソテーとボイルドポテトのレシピ/作り方】
調理時間目安:それぞれ各20分くらい
学校給食ではオーストラリア産の平切りの牛肉が使われますがここでは抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産豚バラスライスを使用しています。給食では赤ワインをふった牛肉をにんにく・塩・黒こしょう・少量のワインで炒めるメニューですが、それだけだと素材が活かしきれずもったいないので赤ワインを多めに使いハチミツも加えて味に深みを出しました。
【ドライカレーサンドのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
学校給食ではオーストラリア産の牛ひき肉が使われますが、こちらのレシピでは愛知県産の抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の豚肉を使用しています。フープロがあればあとは材料を順に炒めていくだけなので 簡単です。パンはもちろん、ごはんとも合います。