食にこだわりがち

【肉うどんのレシピ/作り方】

肉うどん

調理時間目安:30分以内

まず工程2の段階でごはんと一緒にいただけば肉丼に、その後だし汁と合わせて肉うどんに。
少し多めに作れば手間はほぼ変わらず二度楽しめます。

学校給食ではオーストラリア産の牛肉が使われていますが、今回は抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産の豚バラスライス肉 で作ってみました。北海道産短角牛でも作ってみましたがどちらも美味しくできました。

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【いりどりレシピ/作り方】

すまし汁

調理時間目安:40分

出汁を使わず、食材を調味料と共に炒めたり煮たりするだけで出来るので作りやすい煮ものです。

れんこんはあく抜きしてない&皮ごと使ってるのでちょっと黒っぽくなってる部分がありますが問題ないです。気になる場合は栄養抜けるけどあく抜きしてください。ちなみに学校給食では下茹でをしてから炒めます。お好みで茹でて2cm幅くらいに切ったさやいんげんを加えても◎

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【ふろふきだいこんカレーそぼろあんのレシピ/作り方】

ふろふきだいこんカレーそぼろあん

調理時間目安:30分

学校給食をオーガニック無添加で再現して持参する行為を7年間続けていますが、私の記憶では初登場のメニューです。学校給食ではオーストラリア産の牛ひき肉が使われますが、ここでは鶏もものひき肉を使用しています。豚でも、高野豆腐を細かくしたものでもなんでもOKです。おでん風の薄めの煮ものにカレーそぼろあんが絶妙です。それぞれの味を楽しみつつ、合わさったところも美味しい。食べる直前にあんをかけるのがポイントです。

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【魚のにんにくさっぱりづけのレシピ/作り方】

魚のにんにくさっぱりづけ

調理時間目安:15分くらい

この日のメニューはもともと魚のかわり揚げの予定でしたが、名古屋市の給食に新しい献立として出すための調査として魚のにんにくさっぱりづけに変更となりました。給食を食べた後、子どもたちがアンケートに回答するという流れでした。学校給食ではさわらが使用されましたが、今回さわらが手に入らなかったので北海道産の真だらで代用しています。

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【おからの煮ものにツナが使われなくなった件について】

おからの煮もの

こんにちは、アキです。

学校給食のおからの煮ものにはこれまでずーっとまぐろの油漬が使われてきたのですが、このブログでもさんざん伝え続けてきたようにマグロなどの大きな魚は妊婦さんや小さい子どもは特に極力摂取量を減らしたほうがいいのではないかという個人的見解と、単純に味的にもおからの煮ものにはまぐろの油漬より油揚げの方が合うと思ってるので私はツナではなく油揚げを推し続けてきました。

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【小えびのケチャップ煮のレシピ/作り方】

小えびのケチャップ煮

調理時間目安:20分

ケチャップ煮ってネーミングセンスどうなの?と思ったりもしますが、要はエビチリです。
我が家は大人も子どもも大好きです。

ちなみに学校給食では工程4で細切りにした中~やや大きめの玉ねぎ1個分(約250g)も一緒に炒めます。玉ねぎは入れても入れなくても美味しいです。

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【揚げつくねレシピ/作り方】

揚げつくね

調理時間目安:30分

学校給食では揚げるだけのつくねが提供されますが、ここでは手作りしていきます。手作りといってもフードプロセッサーがあれば難しいことはありません。

今回は胸肉でキャベツと肉を同量にして作ってみましたが、好みでもも肉に替えてもいいし、キャベツを減らしてもOKです。これ以上キャベツを入れる場合はタネのまとまりを考えるとキャベツの水分をきった方がいいですが、せっかくの栄養素を捨てるのはもったいないのでこれくらいが限度かなといったところです。

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