調理時間目安:15分ぐらい
細切り昆布と、ちりめんじゃこの甘辛つくだ煮です。
ごはんが進む一品で、常備菜としてもおすすめです。
※「しらす」「ちりめんじゃこ」の違いとは?
生のしらすを釜茹でしただけのものを「釜揚げしらす」といい、釜揚げしらすを少し乾燥させたものを「しらす干し」といい、しらす干しをより乾燥させたものを「ちりめんじゃこ」といいます。いずれもいわしの稚魚を使った食材です。
学校給食をオーガニック無添加に
【魚めんのすき煮のレシピ/作り方】
調理時間目安:30分以内
学校給食ではオーストラリア産の牛肉が使われますが、ここでは北海道産の短角牛を使用しています。
牛肉を抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産の豚肉に変更して作ったレシピもあります。(下記参照)
魚めんとは魚肉を麺状に成形した加工品のことですが、こちらでは魚肉の原料が明確ではないことと食品添加物の観点から省いています。魚麺を入れる場合は3cmくらいに切って厚揚げと同じタイミングで入れ、その分 厚揚げの分量を減らしてください。
【牛肉とブロッコリーのオイスターソースいためのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
学校給食ではオーストラリア産の牛肉が使用されていますが、ここでは北海道産の短角牛を使用しています。過去に作った牛肉ではなく抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産の豚バラスライスに代替したレシピもあります。
下記にリンクあるのでよかったらどうぞ♪
【トマトシチューのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
学校給食では出来合いの肉だんごを使用し、ケチャップを多く使いますが、今回はケチャップを使わず、卵ありの手作り肉だんごバージョンにしてみました。
過去に作ったケチャップを使った、卵なしの手作り肉だんごバージョンのレシピもあります。
下記にリンクあるのでよかったらどうぞ♪
【野菜サラダのレシピ/作り方】
調理時間目安:10分以下
野菜サラダと聞いてこのメニューが浮かぶ人がどれだけいるだろう?ってくらい野菜サラダっぽくない野菜サラダです。何気ないんだけど癖になる、そんな美味しさです。
【ミニハンバーグ(合い挽き肉)のレシピ/作り方】
調理時間目安:30分くらい
豚肉だけで作るタイプは別レシピにあるので今回は合い挽き肉で作るタイプのハンバーグです。
【ペンネのシーフードソテーのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
学校給食ではまぐろの水煮も入りますが、ここでは省いています。
理由はこちら→妊婦だけじゃない!子どもがマグロなど大型魚を摂取する際のメチル水銀のリスクを考える。
今回もトマトケチャプとピューレの代わりにトマト缶+砂糖と酢で代用しています。最近は大量にケチャップを使う料理の時はこの方法で、少量使いたい時は愛用してるヒカリ食品さんのケチャップを使ってと使い分けています。(ケチャップを使う場合は120g入れてトマト缶・砂糖・酢は省きます。)
【生揚げの五目煮のレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
学校給食では豚ひき肉が使われますが、ここでは小さめに切ったものを使用しています。
ごはんが進む味つけです。
【こんにゃくのいため煮のレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
学校給食ではオーストラリア産の牛肉が使用されています。
今回は北海道産の短角牛を使用していますが、豚バラスライスでも代用できます。豚バラスライスは柔らかく、脂身もあるので牛肉の代わりにうってつけ。
濃すぎずちょうどいい味付けです。
【ビビンバのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分以内
学校給食ではオーストラリア産の牛肉が使われますが、ここでは豚バラスライス(しゃぶしゃぶ用)で代用しています。
野菜を多めにしてあるので野菜を半量または肉を倍量にすると学校給食と似たようなバランスになります。シャキシャキの歯ごたえと野菜がたくさん摂取できる安心感。学校給食では野菜は茹でていますが、栄養素が流れてしまうため今回は生のまま塩もみだけしてます。甘辛いタレをかけて召し上がれ。









