調理時間目安:25分くらい
私は豚肉よりこんにゃくの量を増やしていますが、学校給食では同量です。
豚肉やこんにゃくの量はお好みで調整してください。
学校給食ではここに棒はんぺいが入りますが、添加物の観点から省いています。
調理時間目安:25分くらい
私は豚肉よりこんにゃくの量を増やしていますが、学校給食では同量です。
豚肉やこんにゃくの量はお好みで調整してください。
学校給食ではここに棒はんぺいが入りますが、添加物の観点から省いています。
調理時間目安:10分
簡単すぎ!弁当にも◎
調理時間目安:40分くらい
蕗の下処理をしたり、乾物を戻したりと、一見するとやや手間だなと感じるかもしれませんが作業し始めればなんてことないです。我が家の子どもたちは喜んで食べていましたが、蕗の苦手な子でも味つけしっかり&ちくわも入ってるのでわりと食べやすく仕上がっていると思います。
調理時間目安:25分
学校給食では揚げるだけのカレーメンチカツが提供されますが、ここでは手作りします。
肉より野菜の分量が多い柔らかメンチカツも試してみましたが、やっぱりメンチカツ感を堪能するならこのくらいの割合がいいのかなってとこに落ち着きました。
調理時間目安:50分くらい
学校給食ではオーストラリア産の牛ひき肉と国産の豚ひき肉を同量程度使用しますが、ここでは抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産の豚肉と国産牛の合い挽き肉を使用しました。豚肉のみでもOK。また、学校給食では麺用のカレールウが使われますが、ここではルウから手作りします。ルウはバター不使用がよければ全量を油にしてもOKです。
調理時間目安:15分
学校給食では花かまぼこが使用されますが、ここでは株式会社いちうろこの 合成食品添加物不使用のかまぼこを使用しています。
調理時間目安:10分
にんじんしりしりは沖縄県の郷土料理で、しりしりとは沖縄の方言でせん切りという意味です。
塩こうじを使った新メニューです。
こだわり素材で作る塩麹の作り方も載せてます。
調理時間目安:20分くらい
コンソメスープの素と砂糖を省きたい場合は塩を小さじ2/3→小さじ1に、それ以外はそのままでOK。しょうゆがしっかり入るので味がぼやけるということもないですのでお好みでどうぞ。
調理時間目安:30分
寒くなってくると具だくさんの汁物が恋しくなってきます。
鰹出汁の中に鶏肉とお野菜の旨みが溶け合わさり・・
身も心も満たされる一杯です。
調理時間目安:20分
学校給食では水煮の舞茸が使用されますが今回は生の舞茸を使用しました。水煮を使う場合は油揚げと同じタイミングで入れてください。
学校給食では炊き込み系は全て混ぜ込み系になるので今回のきのこごはんも食べる時に自分でごはんに具をかけて混ぜて食べるスタイルのメニューです。