学校給食再現レシピ

調理時間目安：20分くらい

学校給食では冷凍のおからが使われますがここでは生おからを、また学校給食ではまぐろの油漬が入りますが、我が家では子どもがまぐろを含む大型魚を摂取する機会をなるべく少なく、と考えているので代わりに油揚げを入れています。
てか普通に油揚げの方が美味しいと思うし。

おからも大豆・大豆も大豆・油揚げも大豆。大豆祭りじゃ。

調理時間目安：カツ30分＋15分くらい（パンを焼く時間は除く）

学校給食では揚げるだけのヒレカツ（原料の豚肉の産地は宮崎・鹿児島・愛知・アメリカ・カナダ・チリのいずれか）が使われますが、ここでは抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産のヒレ肉のブロックから作ります。

食べる際に児童が自ら茹でたキャベツとにんじん・ソースと共にスライスパンに挟んでいただきます。

調理時間目安：30分

学校給食では産地など非公表の冷凍の白いんげん豆のピューレが使われますが、ここでは省いてます。入れる場合は工程5で入れてください。

豆乳も大豆であり、ビーンズなのでビーンズスープであることには変わらないし、味も美味しく、片栗粉でとろみをつけているので簡単、時短、これでOKです。

調理時間目安：30分



和風ポトフて、コレほぼ味噌汁ですやん。