ねぎ

【香味揚げのレシピ/作り方】

香味揚げ

調理時間目安:40分


学校給食ではすり身になった状態のすけとうだらと大豆ペーストが使われますが、ここでは鱈フィレと24時間水に浸してから茹でた大豆を使っています。

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【きしめん汁のレシピ/作り方】

きしめん汁

調理時間目安:20分


学校給食では花かまぼこが入っていますが、なくても美味しい&添加物の観点から今回は省いています。

シンプルな具と味付けなので出汁に使う鰹節をケチらないことが重要です。

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【みそラーメンのレシピ/作り方】

みそラーメン

調理時間目安:30分以内


ややピリ辛の味噌ラーメンです。辛味が苦手な場合は豆板醤の量を減らしてください。麺は八幡製麺所の伊府麺(原材料は小麦・卵・塩のみ、かんすい不使用)を使用しています。

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【肉うどんのレシピ/作り方】

肉うどん

調理時間目安:30分以内

まず工程2の段階でごはんと一緒にいただけば肉丼に、その後だし汁と合わせて肉うどんに。
少し多めに作れば手間はほぼ変わらず二度楽しめます。

学校給食ではオーストラリア産の牛肉が使われていますが、今回は抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産の豚バラスライス肉 で作ってみました。北海道産短角牛でも作ってみましたがどちらも美味しくできました。

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【ふろふきだいこんカレーそぼろあんのレシピ/作り方】

ふろふきだいこんカレーそぼろあん

調理時間目安:30分

学校給食をオーガニック無添加で再現して持参する行為を7年間続けていますが、私の記憶では初登場のメニューです。学校給食ではオーストラリア産の牛ひき肉が使われますが、ここでは鶏もものひき肉を使用しています。豚でも、高野豆腐を細かくしたものでもなんでもOKです。おでん風の薄めの煮ものにカレーそぼろあんが絶妙です。それぞれの味を楽しみつつ、合わさったところも美味しい。食べる直前にあんをかけるのがポイントです。

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【おからの煮ものにツナが使われなくなった件について】

おからの煮もの

こんにちは、アキです。

学校給食のおからの煮ものにはこれまでずーっとまぐろの油漬が使われてきたのですが、このブログでもさんざん伝え続けてきたようにマグロなどの大きな魚は妊婦さんや小さい子どもは特に極力摂取量を減らしたほうがいいのではないかという個人的見解と、単純に味的にもおからの煮ものにはまぐろの油漬より油揚げの方が合うと思ってるので私はツナではなく油揚げを推し続けてきました。

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【小えびのケチャップ煮のレシピ/作り方】

小えびのケチャップ煮

調理時間目安:20分

ケチャップ煮ってネーミングセンスどうなの?と思ったりもしますが、要はエビチリです。
我が家は大人も子どもも大好きです。

ちなみに学校給食では工程4で細切りにした中~やや大きめの玉ねぎ1個分(約250g)も一緒に炒めます。玉ねぎは入れても入れなくても美味しいです。

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【油淋鶏(ユーリンチー)とゆでキャベツのレシピ/作り方】

油淋鶏

調理時間目安:20分くらい

油淋鶏(ユーリンチー)とは、 中国発祥の揚げた鶏肉にネギがたっぷり使われた香味だれをつけていただく料理。本場中国では鶏肉に衣はついていないらしい。巷には衣のついたものとついてないものの2種類があり、また骨付きと骨なしがある。日本では衣がついている骨なしの揚げた鶏肉に香味だれをかけたものが主流。

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【みそうどんのレシピ/作り方】

みそうどん

調理時間目安:30分

学校では花かまぼこを使用していますが、ここでは省いています。入れる場合は100gくらいを目安に。

鶏肉はもも肉でも胸肉でもお好みでOK
八丁味噌の味が活きてます。

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