調理時間目安:10分くらい
簡単!さっぱり、あっさりした副菜にぜひ。
調理時間目安:10分くらい
簡単!さっぱり、あっさりした副菜にぜひ。
調理時間目安:20分
香味野菜が効いてて香りの良い一品です。
切り身で作っても、鰯じゃなくて鯵でも◎
調理時間目安:40分
学校給食ではすり身になった状態のすけとうだらと大豆ペーストが使われますが、ここでは北海道産の鱈と24時間水に浸してから茹でた大豆を使っています。
調理時間目安:30分
学校給食では揚げるだけのものが使用されますが、ここでは手作りします。
捌き方も載せてるので、このように捌けば骨も残りづらく食べやすいです。
調理時間目安:40分
学校給食では「あられはんぺい」も入っていますが、入れなくても美味しい&添加物を無駄に摂取しないためにこちらのレシピでは省いています。
調理時間目安:20分くらい
トマトサンドと聞くとフレッシュな方を思い浮かべがちですが、そうでなく今回のはケチャップ炒めって感じです。
今回使用したピーマンは旬の時期に冷凍保存しておいたものです。
調理時間目安:30分
学校給食をオーガニック無添加で再現して持参する行為を7年間続けていますが、私の記憶では初登場のメニューです。学校給食ではオーストラリア産の牛ひき肉が使われますが、ここでは鶏もものひき肉を使用しています。豚でも、高野豆腐を細かくしたものでもなんでもOKです。おでん風の薄めの煮ものにカレーそぼろあんが絶妙です。それぞれの味を楽しみつつ、合わさったところも美味しい。食べる直前にあんをかけるのがポイントです。
調理時間目安:15分くらい
この日のメニューはもともと魚のかわり揚げの予定でしたが、名古屋市の給食に新しい献立として出すための調査として魚のにんにくさっぱりづけに変更となりました。給食を食べた後、子どもたちがアンケートに回答するという流れでした。学校給食ではさわらが使用されましたが、今回さわらが手に入らなかったので北海道産の真だらで代用しています。
こんにちは、アキです。
学校給食のおからの煮ものにはこれまでずーっとまぐろの油漬が使われてきたのですが、このブログでもさんざん伝え続けてきたようにマグロなどの大きな魚は妊婦さんや小さい子どもは特に極力摂取量を減らしたほうがいいのではないかという個人的見解と、単純に味的にもおからの煮ものにはまぐろの油漬より油揚げの方が合うと思ってるので私はツナではなく油揚げを推し続けてきました。
調理時間目安:20分
ケチャップ煮ってネーミングセンスどうなの?と思ったりもしますが、要はエビチリです。
我が家は大人も子どもも大好きです。
ちなみに学校給食では工程4で細切りにした中~やや大きめの玉ねぎ1個分(約250g)も一緒に炒めます。玉ねぎは入れても入れなくても美味しいです。