調理時間目安:10分くらい
簡単!さっぱり、あっさりした副菜にぜひ。
調理時間目安:10分くらい
簡単!さっぱり、あっさりした副菜にぜひ。
調理時間目安:20分
香味野菜が効いてて香りの良い一品です。
切り身で作っても、鰯じゃなくて鯵でも◎
調理時間目安:20分
学校給食では花かまぼこが入っていますが、なくても美味しい&添加物の観点から今回は省いています。
シンプルな具と味付けなので出汁に使う鰹節をケチらないことが重要です。
調理時間目安:30分以内
ワンタンめんから手作りしますが、ビックリするほど簡単&美味しいので試してみる価値あります。
先にワンタンめんを仕込んでおき、生地をねかしてる間にスープを作れば効率よく仕上がります。
調理時間目安:20分
甘辛な味つけでごはんが進む一品です。
青梗菜か小松菜かは季節に応じて手に入りやすい方でかまいません。食べやすいように水溶き片栗粉でとろみをつけていますが、その辺りはお好みでどうぞ。
調理時間目安:15分(ひじきを戻す時間を除いて)
学校給食ではまぐろの油漬を使用していますが、我が家では極力使わないようにしているので油揚げで代用しています。
このレシピはひじきの煮ものと違い、出汁を入れずに炒めて作るので時短レシピです。
子どもたちに「たくさん食べたいからいっぱい作って!」と言われるメニューの1つです。
調理時間目安:40分
出汁を使わず、食材を調味料と共に炒めたり煮たりするだけで出来るので作りやすい煮ものです。
れんこんはあく抜きしてない&皮ごと使ってるのでちょっと黒っぽくなってる部分がありますが問題ないです。気になる場合は栄養抜けるけどあく抜きしてください。ちなみに学校給食では下茹でをしてから炒めます。お好みで茹でて2cm幅くらいに切ったさやいんげんを加えても◎
調理時間目安:30分
学校給食では揚げるだけのつくねが提供されますが、ここでは手作りしていきます。手作りといってもフードプロセッサーがあれば難しいことはありません。
今回は胸肉でキャベツと肉を同量にして作ってみましたが、好みでもも肉に替えてもいいし、キャベツを減らしてもOKです。これ以上キャベツを入れる場合はタネのまとまりを考えるとキャベツの水分をきった方がいいですが、せっかくの栄養素を捨てるのはもったいないのでこれくらいが限度かなといったところです。
調理時間目安:30分くらい
学校給食では白玉もちを使いますが、ここでは切り餅を6等分に切ったもので代用しています。
雑煮のような、ほっとあったまる一品です。
調理時間目安:20分
とりめしと聞くとごはんと具を一緒に炊き込むアレを思い浮かべがちですが、学校給食のとりめしは児童が食べる際に自分でごはんと具を混ぜていただくスタイルです。
学校給食ではごぼうを茹でてから使いますが、こちらでは栄養を逃さないためにそのまま使っています。気になる方は水にさらしたり、茹でてから使ってもOKです。
(※鉄のフライパンや鉄鍋で作る場合ごぼうに含まれるタンニンと鉄が反応して黒くなるので鉄でない鍋などで作れば回避できます。また栄養が逃げてもったいないけど水にさらしても回避できます。)