調理時間目安:下味をつける時間を除けば15分くらい
一般的な生姜焼きより甘さ控えめ薄めの味付けです。
工程3で味をみて、味を濃くしたい場合は好みでみりんやしょうゆを足したり砂糖を入れたりしてみてください。
生姜
【牛どんのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分ぐらい
学校給食ではオーストラリア産の牛肉ですが、ここでは北海道産短角牛を使用しています。通常「牛丼」といえば牛肉がメインですが、玉ねぎたっぷり、糸こんにゃくも入って満足感のある牛丼です。糸こんにゃくが入ることによってカサが増え、さらに味馴染みも食感も良くなり◎出汁を使用しないので簡単にできちゃうのもポイント。
ノーマル牛丼では物足りなくなるほど美味しくてごはんも進みます。
【豚肉とだいこんの中華煮のレシピ/作り方】
調理時間目安:30分以内
学校給食では花かまぼこが入りますが、無くても美味しいのと添加物の観点からここでは省いています。
省いても十分美味しいので入れるか入れないかはお好みでどうぞ。
【生揚げと豚肉のみそいため煮のレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
ここでは八丁味噌を使いましたが、お好みの味噌にしていただいてOKです。
具だくさんでお腹にたまる一品です。
【肉みそ中華めんのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分以内
中華麺にはかんすいやクチナシ、その他の添加物が含まれているものがほとんどなので違う麺(うどん・冷や麦など)で代用することもありますが、今回は八幡製麺所の伊府麺を使いました。我が家で中華麺といえば八幡製麵所の伊府麵(焼きそばはみうらや製麺)がほとんどです。
好みでグリンピースを入れても。
麺だけでなくごはんにかけても美味しくいただけます。
【パンプキンカレーのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
学校給食ではかぼちゃピューレ(産地や原料は公表されていないので不明)や、豚肉の他にオーストラリア産の牛ひき肉が使われていますが、今回は国産オーガニックのかぼちゃを蒸してからペーストにして使用、肉は国産牛と抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産豚肉の合い挽きを使用しました。
豚ひき肉だけでも美味しく作れます。
【はるさめとひき肉の中華いためのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分ちょっと
肉と野菜の旨味をギュっと吸収した春雨がごはんに合います。
【筑前煮レシピ/作り方】
調理時間目安:30分
水と調味料で煮るので、だし汁をとる手間がかかりません。
今回はもも肉で作っていますが、好みで胸肉でも。
根菜たっぷりで美味しいです。
【とうふのチリソースのレシピ/作り方】
調理時間目安:40分以内
えびチリみたいだけど豆腐と野菜も入るので栄養バランスがとれつつ、満足感も味わえる一品。
娘のお気に入りメニューの1つです。
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【揚げいわしのかおりづけのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
香味野菜が効いてて香りの良い一品です。
切り身で作っても、鰯じゃなくて鯵でも◎