調理時間目安:30分以内
学校給食では「焼きちくわ」を使用していますが、練り物は使われる魚の産地が不明確なものが多い&化学調味料が添加されているものが多いので、当ブログではわざわざ入れなくてもいいかなーって時は省いています。
学校給食の再現レシピ
【魚(鯵)のフリッターレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
鯵の下処理は、うろこ→ぜいご→エラを含め頭落とす→内臓取り除く→塩水で洗ってキッチンペーパーで優しく水気を拭きます。
下処理済のものを使えば調理時間は約半分になります。
【カレー焼きそばレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
今回”いか”は省いていますが、入れる場合は豚肉と同量程度入れると学校給食に近づきます。
このレシピの分量だと豚肉・いかともに500gずつ入れることになりますが、それでは多すぎるので当レシピでは野菜は多めに、動物性たんぱくは少なめにしています。参考までに。
【とり肉とさつまいものうま煮レシピ/作り方】
調理時間目安:30分くらい
先にさつまいもを揚げ焼きにするひと手間はありますが、やるとやらないとでは大違いです。素揚げのさつまいもをつまみ食いしたい場合は材料より多めに揚げておくといいかも。
揚げない場合でも蒸したり、茹でたりして先に火を通しておきましょう。
【しゅうまい(えび入り)レシピ/作り方】
調理時間目安:2時間くらい
学校給食では袋に入った焼売(2個入り)が提供されますが、こちらでは皮から手作りしています。
【じゃこと大豆のかみかみフライのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
学校給食でも人気のメニューです。
ここでは揚げ焼きにしていますが、揚げてもOK!
じゃこと大豆の食感と甘辛い醤油味が◎
同じ要領で大豆だけ揚げて甘辛味にしたものも美味しいです。
【梅ゼリーのレシピ/作り方】
調理時間目安:10分以内
学校給食ではグレープゼリーが提供されましたが、グレープジュースがなかったのでわざわざ買うのもなーと思い、家にあった自家製の梅ジャムを使って梅ゼリーを作りました。
【みそ汁レシピ/作り方】
調理時間目安:30分以内
豆乳だけでさっとできちゃう手作り湯葉を入れるだけでこんなにも味に変化が出るのかと驚きます。
具材はどれもすぐに火が通るものなので、湯葉を作る手間を除けばあっという間に完成。ほっとする一品です。
【卵スープのレシピ/作り方】
調理時間目安:15分
学校給食では豚肉が入りますがこちらのレシピでは省きました。
豆腐と卵、合うにきまってます。
水4upに対して卵3~4個、豚肉80~100g、にんじん50g、チンゲン菜150g、中華だし1袋強に変更すると学校給食に近づきますが動物性たんぱく質が多くて野菜が少なく味が濃いのでこちらでは動物性を少なめ、野菜多め、味付けはどちらかというと薄味にアレンジしています。
水溶き片栗粉は入れなくても大丈夫です。
【まぜまぜジャンバラヤのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
学校給食の材料の割合で計算すると、ひよこ豆がこのレシピの半量ほどで、その4倍のウインナーと3倍のベーコンが使われています。玉ねぎよりなにより、全ての材料の中で肉加工品の量が最も多いことになります。我が家は肉加工品も安心安全なものを厳選して使用していますが、それであっても極力少なめの摂取を心がけています。今回のレシピは普段から考えるとウインナーとベーコンをいっぱい使った印象ですが、それでも学校給食と比べるとまだまだ少ないです。
ひよこ豆は時間があるときに一晩水につけてから茹でて柔らかくしたものを冷凍ストックしておくと使いたいときにさっと使えて便利です。
白ワインがない場合は日本酒で代用OKです。