結局は自分が支えられている

調理時間目安：3時間くらい

塩は5gだと薄味、7gだと塩味を感じる程度になります。

ひたすら濾すのに2時間ほどかかりました。
途中でやめたくてもやめられない、まるで修行僧のような気持ちになれます。（なりたかない）

チーズかまぼこを手作りするのはこれで3回目だけど、これまでで一番うまくいきました。

調理時間目安：25分くらい

私は豚肉の倍量のこんにゃくを使用していますが、学校給食では同量です。
豚肉やこんにゃくの量はお好みで調整してください。

学校給食ではここに棒はんぺいが入りますが、添加物の観点からここでは省いています。

調理時間目安：30分


今回は中華麺の代わりに「かんすい」や「くちなし」、その他の添加物の含まれない、原材料が北海道産の小麦粉と食塩のみの冷や麦を使用しています。
中華麺で作れば完全にラーメンです。

調理時間目安：30分


肉は豚にしても、省いてもいけます。

さつまいもは面倒でも素揚げした方が食感、味とも美味しいですが、揚げたくない場合は蒸したものを入れても。

調理時間目安：20分


ふわっ＆さくっとした衣が美味しいです。
好みの塩をパラパラっとふって、いただきます。

調理時間目安：20分

学校給食では牛肉と豚肉のひき肉が2：1で使われますが、ここでは全量を豚肉にしてフードプロセッサーでひき肉にしています。

カレー味の豆腐がおいし懐かしい一品です。

調理時間目安：20分（枝豆を解凍する時間は除く）


そのまま食べても美味しい塩鮭を、贅沢にも調理します。

ご飯のお供に◎
おにぎりの具にしても美味しいです。

調理時間目安：50分くらい

今回は黒糖味にしたかったので黒糖を使いましたが、プレーンや抹茶など他の味にしたい時は好みのお砂糖を使ってください。

今回のレシピは「プロレベルじゃなくていいから家にある材料でとりあえず作りたい」そんな方におすすめです。

なおこれより上質なういろうにしたければ米粉の一部（今回なら10gくらい）を白玉粉に替えてください。抹茶味にしたければ薄力粉の一部（今回なら小さじ2くらい）を抹茶に。黒糖から好みの砂糖へ替えたら◎

調理時間目安：20分

みりん入れたり、アレ入れたり、コレ入れたり、いろんなタイプのみそ煮込みうどんがありますが、今回はシンプルの極みタイプです。

出汁とって赤味噌（八丁味噌）溶き入れてって、それって”みそ汁”やん。
具だくさんみそ汁にうどん入れて煮込んだやつですやん。

調理時間目安：15分


コールスローといってもいろんなタイプがありますが、今回はフライドチキンの付け合わせ用なのでマヨネーズ不使用のさっぱりタイプにしています。