【皮から手作り餃子のレシピ/作り方】

調理時間目安：30分以内


学校給食では揚げるだけの餃子が提供されますが、持参給食では皮から手作り、焼き餃子を持参しています。

今回は少量で作ったので大量に作る時よりは早くできました。（当たり前）

ぎょうざの皮の材料（1人分/4個）

・熱湯　…　8g

ぎょうざの具の材料（1人分/4個）

・豚肉　…　15g

・ニラ　…　1本（4g）

・キャベツ　…　15g

・ねぎ　…　4g

ぎょうざの作り方

①ボウルに強力粉・薄力粉・塩を入れてざっと混ぜ、熱湯を加え、最初は熱いので箸でグルグル。手で触れる温度になったら手でこねてひとまとめにする。今回は4個分なので小さいです。

【参考】皮から手作り餃子の作り方

②別のボウルに豚肉（ひき肉でも、小間まどを包丁で細かくしてもOK）・みじん切りにしたニラ・キャベツ・ねぎ・調味料を入れて混ぜる。

③[1]の生地を参考リンクの要領で成形し、具を包んで焼けばできあがり。

豚肉は抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産のもの 、ねぎは愛知県産のオーガニック、キャベツは長野県産のオーガニック、ニラは高知県産のオーガニック、水は岐阜県大垣市の天然水を使用しています。

野菜は一般市場の規格外サイズを使用することが多いため、個数よりg（グラム）を重視してください。

分量などお好みで変えちゃってください。だいたいでOKです。

【2020年10月21日(水)学校給食献立】

ごはん
牛乳
とうふのチリソース
ぎょうざ
キャロットみかんゼリー