調理時間目安:40分
さっぱりとしつつも、湯葉の濃厚さが効いています。
給食持ち込み
【豚肉と大根の中華煮レシピ/作り方】
調理時間目安:40分
ちょっと甘めの中華煮です。これでも砂糖の使用量は学校給食と比べると半量程度ですが、好みでさらに控えてもいいかもです。
学校給食で使われている「花かまぼこ」はこちらのレシピでは省いています。
【まぐろと野菜のマヨネーズかけレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
学校給食ではまぐろの水煮が使われていますが、我が家は極力まぐろの摂取を控えているので(理由はこちら)代わりに鶏むね肉を手作り塩麹に漬けておいたものを使用しました。
【トマトシチューのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
別レシピの手作り肉団子が良い味出してます。
【ヨーグルトのレシピ/作り方】
調理時間目安:7時間
VitantonioヨーグルトメーカーVYG-20を使って、お好みの牛乳(豆乳)にお好みのヨーグルト(豆乳グルト)を加えて7時間放置するだけで自家製ヨーグルトができちゃいます。
【牛肉とブロッコリーのオイスターソースいためレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
献立名にも入ってる牛肉を、ここでは豚肉に替えています。
(牛肉300gほどにして全体的に味を濃くすると学校給食に近づきます。)
メニューによっては(牛丼とかビーフストロガノフとか)使うときもありますが、別に牛肉じゃなくてもいいでしょって時は、我が家では極力使わないようにしています。
【魚(鯵)のフリッターレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
鯵の下処理は、うろこ→ぜいご→エラを含め頭落とす→内臓取り除く→塩水で洗ってキッチンペーパーで優しく水気を拭きます。
下処理済のものを使えば調理時間は約半分になります。
【カレー焼きそばレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
今回”いか”は省いていますが、入れる場合は豚肉と同量程度入れると学校給食に近づきます。
このレシピの分量だと豚肉・いかともに500gずつ入れることになりますが、それでは多すぎるので当レシピでは野菜は多めに、動物性たんぱくは少なめにしています。参考までに。
【とり肉とさつまいものうま煮レシピ/作り方】
調理時間目安:30分くらい
先にさつまいもを揚げ焼きにするひと手間はありますが、やるとやらないとでは大違いです。素揚げのさつまいもをつまみ食いしたい場合は材料より多めに揚げておくといいかも。
揚げない場合でも蒸したり、茹でたりして先に火を通しておきましょう。
【しゅうまい(えび入り)レシピ/作り方】
調理時間目安:2時間くらい
学校給食では袋に入った焼売(2個入り)が提供されますが、こちらでは皮から手作りしています。