調理時間目安:25分くらい
私は豚肉の倍量のこんにゃくを使用していますが、学校給食では同量です。
豚肉やこんにゃくの量はお好みで調整してください。
学校給食ではここに棒はんぺいが入りますが、添加物の観点からここでは省いています。
調理時間目安:25分くらい
私は豚肉の倍量のこんにゃくを使用していますが、学校給食では同量です。
豚肉やこんにゃくの量はお好みで調整してください。
学校給食ではここに棒はんぺいが入りますが、添加物の観点からここでは省いています。
調理時間目安:30分
水と調味料で煮るので、だし汁をとる手間がかかりません。
今回はもも肉で作っていますが、好みで胸肉でも。
根菜たっぷりで美味しいです。
調理時間目安:40分
学校給食では「あられはんぺい」も入っていますが、入れなくても美味しい&添加物を無駄に摂取しないためにこちらのレシピでは省いています。
調理時間目安:40分
出汁を使わず、食材を調味料と共に炒めたり煮たりするだけで出来るので作りやすい煮ものです。
れんこんはあく抜きしてない&皮ごと使ってるのでちょっと黒っぽくなってる部分がありますが問題ないです。気になる場合は栄養抜けるけどあく抜きしてください。ちなみに学校給食では下茹でをしてから炒めます。お好みで茹でて2cm幅くらいに切ったさやいんげんを加えても◎
調理時間目安:20分
学校給食ではオーストラリア産の牛肉が使用されています。
今回は北海道産の短角牛を使用していますが、豚バラスライスでも代用できます。豚バラスライスは柔らかく、脂身もあるので牛肉の代わりにうってつけ。
濃すぎずちょうどいい味付けです。
調理時間目安:30分以内
学校給食では角はんぺいが使われていますが、ここでは食品添加物の観点から省いています。
代わりに大豆やこんにゃくを倍量入れています。
調理時間目安:15分
最後の工程の写真が砂糖を入れるとこまでしかないけど(撮り忘れてたぽい)まぁ、わかるよね。笑
少しとはいえ豆板醤が入ってるから子どもたち大丈夫かな?と思ったけどなんのことはない、多めに作ったのにあっという間になくなりました。
豆好きの我が家の子どもたち恐るべし。
調理時間目安:25分
「いものこ」とは里芋のことで、「いものこ汁」とは里芋が主役でその他、鶏肉やきのこ・野菜・豆腐やこんにゃくなどが入った具だくさんな汁物のことをいいます。
調理時間目安:40分
昆布と鰹節でとった出汁に、もも肉と根菜たっぷりの具。
余計なものは加えない王道の味つけ。