調理時間目安:40分
甘酒は有限会社樽の味の純国産米、米こうじ(広島県・岡山県・鳥取県・兵庫県産)と愛知県産の白ごはん、岐阜県大垣市の天然水を原材料に、vitantonioのヨーグルトメーカーで仕込んだものを使用しています。
【セルフカツ丼のレシピ/作り方】
調理時間目安:25分
学校給食では揚げるだけのヒレカツが使用されますが、ここでは抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産豚ヒレブロック肉を使用しています。
ヒレカツと野菜の卵とじをそれぞれ作って、食べる前に自分でごはんの上にのせていただくスタイルです。
【松の実が無くてもOK!手作りジェノベーゼ風ソースのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分くらい(バジルを洗って水気を拭く時間がほとんど)
ピザやパスタはもちろん、じゃがいもと和えても◎
このジェノベーゼ風ソースをピザソースにしてチーズ・マッシュルーム・海老をのせて焼いたピザは格別です。
スイートバジルがたくさんある時に是非♪
【塩キャラメルナッツのレシピ/作り方】
調理時間目安:15分くらい(乾かす時間は除く)
コーヒーのお供に、つまみに、おやつに。
美味しくてついつい手が伸びてしまうヤバイやつです。
ナッツの適量は日に片手で軽く一掴みだと、どこかで読んだか聞いたかしたことがあります。(あやふや)
【つぶつぶコーンのスープのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
新メニューのコーンがゴロゴロ入ったスープ。
味はほぼほぼコーンです。
【とり肉の塩こうじ揚げレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
当初とり肉のたつた揚げだったところ、新献立調査の都合上という説明と共にとり肉の塩こうじ揚げに変更されました。塩こうじとすりおろし生姜を揉みこんで片栗粉まぶして揚げてるだけだけどウッマ!最近塩こうじを使ったメニューが増えてきたり、出汁の使用量が増えて調味料が減るなど全体的に少しずつではあるけど意識向上してきてると実感してます。そのきっかけの一つに微力でもこのブログが関係しているとするのなら運営してる甲斐があるってもんです。
【とり肉と野菜のソテーのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
鶏肉に20分ほど下味をつけておくのがポイント。
その間に他の野菜を切ったり、たけのこを茹でたりしておきます。
【給食】かみかみ黒だいずの代替・黒豆甘納豆のレシピ/作り方
調理時間目安:2日くらい
給食に新登場のかみかみ黒だいず。
新メニューだからどんなのか分からずネットで調べた結果、おそらく黒大豆の甘納豆だという想像に至りましたが黒大豆が手に入りにくかったので今回は黒豆を甘く煮てそれを乾燥させて黒豆の甘納豆風にしました。
息子曰く、学校では各自小袋に入ったものが提供されたそう。
【たれ入りだんごレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
息子曰く、学校給食では直径4cmくらいの団子の中にタレがたっぷり入ったものが袋に入った状態で提供されたそう。
原材料は米粉・麦芽糖・植物油脂・寒天・加工でんぷん・増粘剤・カラメル色素・酸味料・酵素です。
【ビーフソテーとボイルドポテトのレシピ/作り方】
調理時間目安:それぞれ各20分くらい
学校給食ではオーストラリア産の平切りの牛肉が使われますがここでは抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産豚バラスライスを使用しています。給食では赤ワインをふった牛肉をにんにく・塩・黒こしょう・少量のワインで炒めるメニューですが、それだけだと素材が活かしきれずもったいないので赤ワインを多めに使いハチミツも加えて味に深みを出しました。