調理時間目安:30分以内
名古屋市の学校給食の”みそめん”といえば、
ソフトめん!赤味噌!
家給食では茹でたうどんに甘辛く調味した八丁味噌味の具をかけていただきます。
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調理時間目安:30分以内
名古屋市の学校給食の”みそめん”といえば、
ソフトめん!赤味噌!
家給食では茹でたうどんに甘辛く調味した八丁味噌味の具をかけていただきます。
調理時間目安:20分以内
すりつぶした大豆を入れたみそ汁の呉汁とは違い、大豆が入ったすまし汁です。
大根とにんじんで食べ応えもあり、みつ葉がアクセントになっています。
調理時間目安:20分くらい
普段は切った野菜は栄養分が流れてしまうのを避けるため水にさらさないことが多いですが今回のレシピは水にさらさずに作るとガレットみたいにくっついてしまうため、水にさらしてから調理しています。
シャキシャキ感の残る、にんじんとじゃがいものきんぴらです。
調理時間目安:30分以内
学校給食で使用するハムはピンク色のハムですが、家給食では無添加ハムか鶏むね肉や鶏ささみを茹でて裂いたものを使用します。
ハムの発色剤として使われるのが「亜硝酸塩」という食品添加物で、亜硝酸塩の他に「亜硝酸Na」「亜硝酸ナトリウム」とも表示され、どれも同じ物を表しています。一部で発がん性が指摘されている亜硝酸塩は、 赤血球に反応してピンク色に発色します。保存料・着色料・発色剤などの添加物や化学調味料を使用しない無添加のハムであれば本来あの色に仕上がるわけがないことを消費者である私たちはもう少し自覚してもいいのではないでしょうか。
調理時間目安:30分くらい
この日、学校給食に使われた鶏肉は名古屋コーチンです。新型コロナウイルス感染症の影響により、県産牛肉や名古屋コーチンの価格の下落や販売量の減少が顕著なため、学校給食に県産の牛肉や名古屋コーチンを提供することにより児童生徒を応援すると共に、県内畜産農家および食肉事業者を支援する目的で県内独自に行われている施策によるものです。
提供対象校は、公立の小中学校・特別支援学校・夜間定時制高等学校で、希望のあった学校へのみ県産牛肉100/回×3回、名古屋コーチン75g/回×2回の計5回、提供人数約67万人分が提供されます。
保護者の費用負担はなく無償提供。
今回は単発ですが、県内牛肉や名古屋コーチンを給食で使用することは今後も継続していただきたいと思います。
調理時間目安:20分くらい
生姜がほんのり効いていて身体があったまるスープです。
調理時間目安:20分ぐらい
これまで家給食を5年間作ってきて「からしいため」は初めてな気がするから新メニューかな?
からし炒めと言ってもからし全開ではなく、ほんのり隠し味程度の使用量なので、からし全開にしたい方は倍量~にしてください。
調理時間目安:20分以内
学校給食では冷凍の白いんげん豆のピューレ・脱脂粉乳・生クリームを使用しますが、ここでは豆乳を使用しています。
小麦粉からのホワイトソースではなく、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけるので簡単&時短レシピです。
調理時間目安:30分ぐらい
手間はかかりますが美味しいです。
時間と心に余裕があるときに具を仕込んでおけば、あとはごはんと混ぜるだけ。
ひな祭りなどにも使えるレシピです。
調理時間目安:30分以内
学校給食では「まぐろ」を使用していますが、家給食では「さわら」を使用しました。また、学校給食ではごぼうは茹でてにんじんと共に醤油で炒めるだけですが、家給食では砂糖とみりんを加え、そのまま食べても美味しいきんぴらにしました。正直、これはパンじゃなくてごはんの方が合うんじゃないかと個人的には思っています。