【生揚げの五目煮のレシピ/作り方】

生揚げの五目煮

調理時間目安:20分


学校給食では豚ひき肉が使われますが、ここでは小さめに切ったものを使用しています。

ごはんが進む味つけです。


生揚げの五目煮の材料(5~6人分)

・豚肉 … 150g

・焼きちくわ … 5本(200g)

・生揚げ(厚揚げ) … 3枚(750g)

・にんじん … 中1本(150g)

・たけのこの水煮 … 小さめ1個(130g)

・干し椎茸 … 小さめ2枚(5g) ・油 … 少々 ・砂糖 … 大さじ2 ・しょうゆ … 大さじ4 ・みりん … 大さじ1

・水溶き片栗粉 … 片栗粉5g+水20ml

・水 … 200ml


生揚げの五目煮の作り方

①厚揚げはさっと茹でて油抜きをし、ひと口大に切っておく。

②たけのこはひと口大に切ってさっと茹でる。

③にんじんは薄めのいちょう切りに、ちくわは小口切りにしておく。

④鍋に油を熱し、食べやすく切った豚肉・にんじん・たけのこの順に炒め、水を加えて蓋をして煮る。

⑤具が柔らかくなりはじめたら、砂糖・みりん・しょうゆ・厚揚げ・ちくわを入れて煮る。

⑥最後に水溶き片栗粉をまわし入れてひと煮立ちさせたら、できあがり♪

豚肉は抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産のもの、 ちくわは土佐蒲鉾のとことん原材料はハモ(高知県産・香川県産)・魚肉すり身・天日塩・みりん、厚揚げは秋田県産の有機大豆・遺伝子組み換えでない菜種油が原料のもの、にんじんは愛知県産の無農薬無化学肥料のオーガニック、たけのこの水煮はpH調整剤なども不使用の島根県産の無農薬無化学肥料のオーガニック、片栗粉は北海道産の遺伝子組み換えでない馬鈴薯でん粉が原料のもの、水は岐阜県大垣市の天然水を使用しています。

2022年11月29日(火)の名古屋市公立小学校給食

【2022年11月29日(火)の名古屋市公立小学校給食】

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ゆばのコンソメスープ
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