鶏卵生産者経営安定対策事業

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こんにちは、アキです。




今回は卵について、鶏について、お話したいと思います。




農林水産省の「鶏卵生産者経営安定対策事業」の存在を知っている消費者は一体どれくらいいるでしょうか。


鶏卵生産者経営安定対策事業は、これまで「鶏卵価格差補塡事業」と「成鶏更新・空舎延長事業」の二つの事業から成り立っていましたが、令和2年度からは新たに「受給見通しの作成」が加わりました。

これらにあてられる予算はなんと51億7400万円(前年度、前々年度ともに48億6200万円)で、これには私たちの税金も使われています。

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【2020年6月施行】食品衛生法改正

こんにちは、アキです。


食品関係事業者の方でしたら既に周知されていると思いますが、2018年(平成30年)6月13日に食品衛生法が改正されました。

今回はその食品衛生法改正に伴って、具体的にどの部分が改正されたの? いつまでに対応しなくてはいけないの? についてまとめました。

私たちにとって非常に大切な、食にまつわる事です。
いち国民、いち消費者として、内容の確認をしておきましょう。

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名古屋市食の安全・安心のための行動計画2023年

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こんにちは、アキです。





名古屋市民の皆さん、名古屋市が市民のためにどのような市政を行っているか、意識していますか?



名古屋市では、平成20年4月に「名古屋市食の安全・安心条例」を施行し、これまでにも食の安全・安心の確保に努めてきましたが、平成30年(2018年)6月に食品衛生法が改正されたのをきっかけに、引き続き、食の安全・安心の対策を総合的かつ計画的に推進するため、新たに「食の安全・安心確保のための行動計画2023年」を策定しました。


計画期間は令和元年度(2019年)から令和5年度(2023年)までの5年間です。



食の安全が市民の基本的な権利であることを尊重し、現在および将来にわたって市民の健康の保護を図るため、市・事業者・消費者がその責務と役割を果たすとともに、関係者間で情報および意見の交換を十分に行い、相互に理解・協力することによって、食の安全・安心が確保されることを目指します。



あらゆる食品にはリスクが存在することを認識する。

食品は、古くから人間が生きていくため、調理法などを工夫して、危害をもたらす要因(病原微生物・有害化学物質・硬質異物など)を取り除きながら栄養やエネルギー源として食べてきました。

しかし長い食経験があるからといって、誤った調理法や過剰摂取によっては健康へ悪影響を及ぼします。

また、かつては平均寿命が80歳を超える時代はなかったため( 2013年の日本人の平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳で、いずれも過去最高を更新し、男性が初めて80歳を超えた。出典:日本経済新聞)80年を超える長期摂取による影響は十分に分っていないと言えます。

そこで、あらゆる食品にはリスクが存在することを認識したうえで、健康への悪影響が生じないようにするために、生産から消費の各段階においてリスクを低減する管理が必要となります。

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遺伝子組み換え作物のメリットとデメリット

こんにちは、アキです。


1973年に、アメリカの遺伝学者であるスタンリー・ノルマン・コーエン氏が、ハーバード・ボイヤー氏と共に、ブドウ状球菌の遺伝子を大腸菌に組みこむ実験に成功したのが、人の手によって生物の遺伝子を他の生物に組みこんだ最初といわれています。

以降、大豆やとうもろこしなど、遺伝子組換え技術もこれが基本となって発展してきました。





そして1996年に商業栽培が開始されてからというもの、世界中で増加の一途をたどる遺伝子組み換え作物。


今回はその遺伝子組み換え作物のメリットとデメリットについて、農家・企業・消費者・遺伝子組み換え作物を普及させたい立場の人たち・・など、あらゆる立場、目線から考えていこうと、私なりに色々勉強してみました。


いやぁこれは、知れば知るほどテーマやバックグラウンドが大きすぎて、とても個人が扱いきれるテーマじゃない気がする。

とはいえ、これまで費やしてきた膨大な時間やこの先の未来を考えたらこんなところで心折れてる場合じゃないので、稚拙ながらもどうにか記事にするに至りました。フゥ。

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