調理時間目安:30分
当初とり肉のたつた揚げだったところ、新献立調査の都合上という説明と共にとり肉の塩こうじ揚げに変更されました。塩こうじとすりおろし生姜を揉みこんで片栗粉まぶして揚げてるだけだけどウッマ!最近塩こうじを使ったメニューが増えてきたり、出汁の使用量が増えて調味料が減るなど全体的に少しずつではあるけど意識向上してきてると実感してます。そのきっかけの一つに微力でもこのブログが関係しているとするのなら運営してる甲斐があるってもんです。
オーガニック給食
【とり肉と野菜のソテーのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
鶏肉に20分ほど下味をつけておくのがポイント。
その間に他の野菜を切ったり、たけのこを茹でたりしておきます。
【給食】かみかみ黒だいずの代替・黒豆甘納豆のレシピ/作り方
調理時間目安:2日くらい
給食に新登場のかみかみ黒だいず。
新メニューだからどんなのか分からずネットで調べた結果、おそらく黒大豆の甘納豆だという想像に至りましたが黒大豆が手に入りにくかったので今回は黒豆を甘く煮てそれを乾燥させて黒豆の甘納豆風にしました。
息子曰く、学校では各自小袋に入ったものが提供されたそう。
【ビーフソテーとボイルドポテトのレシピ/作り方】
調理時間目安:それぞれ各20分くらい
学校給食ではオーストラリア産の平切りの牛肉が使われますがここでは抗生物質・抗菌剤・ホルモン剤・遺伝子組み換え飼料不使用の愛知県産豚バラスライスを使用しています。給食では赤ワインをふった牛肉をにんにく・塩・黒こしょう・少量のワインで炒めるメニューですが、それだけだと素材が活かしきれずもったいないので赤ワインを多めに使いハチミツも加えて味に深みを出しました。
【ポリポリフィッシュカレー味のレシピ/作り方】
調理時間目安:15分
学校給食で定期的に提供されるポリポリフィッシュのカレー味が初登場!
カレー味って・・こんな感じかなと想像しながら作ってみました。これ以上カレー粉を減らすとカレー風味がぼやけるし、かといって増やしすぎてもカレーの主張が激しすぎることになる。迷いに迷ってこの分量にしましたが好みでカレー粉を小さじ1弱くらいにしてもいいかも。しっかり味が好きなら全体的に少しずつ調味料を増やしても◎
【ビスケットのレシピ/作り方】
調理時間目安:25分くらい
バター・卵不使用のシンプルなビスケットです。
学校給食でビスケットが提供される日があったのでこんな感じかなと想像して作ってみました。実際には直径2cmほどのビスケットが10枚ほど袋に入っていたそうです。
【チキンとトマトのスパゲティのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
学校給食では最初からこま切りになった鶏肉が使われます。
今回私は全粒粉のスパゲティをチョイス&コンソメは省いていますが、学校給食では普通のスパゲティ&コンソメを使用しています。
【とうがん汁のレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
普段からオーガニックの野菜を使ってると皮ごと食べることが多いですが、冬瓜は少しもったいないなと思いつつも皮を厚めに剥くと繊維やエグみを感じることなく、まるでカブのように食べやすくなります。
もも肉と野菜から出る旨みと鰹出汁が相まってコクがある仕上がりになりました。
【さわらの南蛮づけのレシピ/作り方】
調理時間目安:20分
大好きな魚の1つ、さわら。
どんな調理法でも味つけでもだいたい合う万能選手。
今回はサッパリなのにごはんが進む、南蛮づけを作ります。
【牛肉とトマトの夏ごはんのレシピ/作り方】
調理時間目安:30分
学校給食が牛肉だったので今回は牛肉を使用しましたが、豚肉でも鶏肉でも、魚の竜田揚げでも合うと思います。
枝豆が彩り食感ともに良いアクセントになってます。
野菜ブイヨンは省いても◎