豚肉

調理時間目安：30分

給食ではソフトめん（柔らかく茹でたうどんのようなもの）にかけていただきますが、今回はスパゲッティにかけてます。 学校給食では牛肉と豚肉、両方のひき肉を使いますがここでは豚肉のみで作ってます。（お好みでどうぞ）いい意味で、本格的ではない給食っぽいミートソースです。

調理時間目安：25分くらい

私は豚肉の倍量のこんにゃくを使用していますが、学校給食では同量です。
豚肉やこんにゃくの量はお好みで調整してください。

学校給食ではここに棒はんぺいが入りますが、添加物の観点からここでは省いています。

調理時間目安：30分


今回は中華麺の代わりに「かんすい」や「くちなし」、その他の添加物の含まれない、原材料が北海道産の小麦粉と食塩のみの冷や麦を使用しています。
中華麺で作れば完全にラーメンです。

調理時間目安：20分

学校給食では牛肉と豚肉のひき肉が2：1で使われますが、ここでは全量を豚肉にしてフードプロセッサーでひき肉にしています。

カレー味の豆腐がおいし懐かしい一品です。

調理時間目安：20分


学校給食では大豆の倍量のひき肉が使われますが、ここでは同じ分量にしています。

大豆が強すぎることもなく、いい具合に肉みそ感が味わえます。

調理時間目安：30分


ほぼシチューです。
クリーム煮の水分量を増やしたらシチューになります。

調理時間目安：10分くらい


鍋に材料を次々と入れていくだけなので、メチャ簡単。

出汁もとらない（野菜ブイヨンを使用）から、あっという間にできちゃいます。

調理時間目安：20分

学校給食ではもっと豚肉を入れますが、我が家では良質なものを適量摂取することを心がけているため、これくらいで十分だろうという分量にしています。

甘くて生姜が少しきいた中華煮はごはんも進みます。

調理時間目安：20分


学校給食ではこの分量だと約170gくらいのケチャップを使いますが、最近トマト缶と砂糖と酢で調理しながら仕上げるなんちゃってケチャップが気に入ってるので今回もそれでやっちゃってます。もちろんケチャップでも◎

調理時間目安：20分


今回はたまたま余っていたので鶏ささみで作っていますが、胸肉や豚肉などお好みのお肉で作ってください。

ちなみに学校給食では豚ひき肉が使われています。